[7/24] 東京外国語大学生交流会
7月24日(水)、日本・東京外国語大学の学生10人がソウル大学日本研究所を訪問した。東京外大生のために、日本研究所ナム・ギジョン教授が「Long Journey to the Reconciliation between Korea and Japan」、キム・ヒョジン教授が「Recent Debates on Boys Love in Korea: “Leaving BL” in the Age of Feminism”というテーマで講義した。各講義の質疑応答時間に日本研究所ジュニアフェロー第12期学生たちと東京外大生が日韓関係とその改善のための各国での教育、学生たち世代の努力、日韓文化などについて意見を交わした。続いて学生たちは一緒に学生会館で昼食を摂った後、簡単なキャンパスツアーも行った。