第1部 石炭と石油
第1章 産炭地域の疲弊と政府の対応 第2章 石油をめぐった企業と家計の選択
第2部 電気と生活 第3章 京浜臨海工業地帯と火力発電所 第4章 大阪千里ニュータウンとエネルギー消費
第3部 鉄道と自動車 第5章 鉄道動力の近代化と東海道新幹線 第6章 三輪トラックと軽自動車のモータリゼーション
第4部 原子力と大衆 第7章 原子力の導入の政治経済と福島の選択 第8章 原子力の導入と大衆の認識