2019年を越えて:新世代の日韓関係研究の地平
日時:12月20日(金)13:00-18:00
場所:ソウル大学国際大学院GLルーム
主催:ソウル大学日本研究所、現代日本学会、国民大学日本研究所
後援:ワンアシア財団
プログラム
司会:パクキョンミン(国民大学)
開会式(13:00-13:10)
開会の辞:ナムギジョン(ソウル大学、現代日本学会会長)、キムヒョンチョル(ソウル大学日本研究所)
基調演説(13:10-13:40)
ハンサンイル(国民大学名誉教授)「韓国の対日外交どこに向かうのか」
セッション1(13:50-15:50):国内政治と日韓関係の連動
司会:パクヨンジュン(国防大学)
発表:オスンヒ(東アジア研究院) 「政策決定過程の変化と日韓関係」
チョウンイル(韓国国防研究院) 「国家アイデンティティと日韓関係の構造変化」
ソクジュヒ(延世大学) 「日本の『戦後』に対する右翼の認識とメディア」
討論:チェウンミ(峨山政策研究院)、キムナムン(国防大学)、チョンジヒ(ソウル大学)
セッション2(16:00-18:00):国際制裁変動と日韓関係
司会:シンジョンファ(東西大学)
発表:ユンソクチョン(国民大学) 「ポスト脱冷戦と日韓安保関係の再構成」
キムソンジョ(順天大学) 「グローバルバリューチェーンと日韓関係」
キムスンベ(忠南大学) 「東北アジア秩序としてのサンフランシスコ平和体制:共存と葛藤の日韓関係」
討論:イギテ(統一研究院)、オムテボン(大田大学)、パクキョンミン(国民大学)
閉会の辞(18:00-18:05):チェヒシク(国民大学日本研究所)
総会(18:10-18:30)
晩餐会(18:30-):ソウル大学湖巖教授会館メイプルルーム
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