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[国際学術会議]「ポスト」時代のの本研究フロンティア第二次年度国際学術シンポジウム<情報技術と日韓社会: ハイパーコネクティビティ、サイバースペース、人工知能> 詳細情報
テーマ [国際学術会議]「ポスト」時代のの本研究フロンティア第二次年度国際学術シンポジウム<情報技術と日韓社会: ハイパーコネクティビティ、サイバースペース、人工知能>
主催 ソウル大学日本研究所
日時 2024年11月15日(金)10:00-18:00
場所 Zoom
説明
TOSHIBA International Foundation 後援
韓国研究財団後援
日程
10:00 ~10:30 開会式
司会
金孝眞 | ソウル大
開会のことば
南基正 | ソウル大学日本研究所所長
祝辞
辛星昊 | ソウル大学国際大学院長
大森圭介 | 公益財団法人東芝国際交流(前)専務理事
十河俊輔 | 日本国際交流基金ソウル文化センター所長
プログラム紹介

10:30~12:30 Session 1 情報技術と倫理
司会
徐東周 | ソウル大
発表
韓定勳 | ソウル大 <YouTube ニュース視聴と政治的分極化>
明戸隆浩 | 大阪公立大 <日本のネット社会における「特権論」と「否定論」: サイバースペースにおいて差別的な「事実」はいかにつくられるのか>
日比嘉高 | 名古屋大 <データ社会における人文学的倫理をめぐって>
討論
朴度炫 | (光州科学技術院(GIST))

12:30~14:00 休憩

14:00~15:50 Session 2 AIと芸術の接点と争点
司会
鄭知喜 | ソウル大
発表
金孝眞 | ソウル大 <AIと二次創作: 日本漫画同人誌の事例を中心に>
出井甫 | 弁護士 <生成AIに対するクリエイターの期待と不安~日本の議論状況を把握する>
金日林 | 韓国芸術総合学校 <フォーディズム芸術とA.I.>
討論
金相珉 | 延世大

15:50~16:10 休憩

16:10~18:00 Session 3 Vtuber研究の現在と展望
司会
李垠庚 | ソウル大
発表
岡本健 | 近畿大 <VTuber研究が明らかにする情報社会のメディア・コンテンツ・コミュニケーションの特徴>
関根麻里恵 | 表象文化研究者 <ジェンダーの視点から考えるメタVTuberコンテンツの可能性と課題>
ねむ | Vtuber&研究者 <バーチャル美少女ねむ「すべてがVになる──VTuber現象が人類の魂を解き放つ」>
討論
田泰昊 | 名古屋大学
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