1. テーマ:韓国と日本の市民社会とガバナンス
2. 日時:2014年6月13日午後1時半~6時일시
3. 場所: ソウル大学校国際大学院140-2棟202号
4. 言語: 日本語
5. 日程:
1:30~1:35 開会の辞:パク・チョルヒ(ソウル大学校日本研究所所長)
1:35~1:40 挨拶:いしだひろし(東京大学社会科学研究所所長)
1:40~3:40 セッション1.比較ガバナナンス論
司会者:いしだひろし
発表者:うのしげき(東京大学社会科学研究所)
「近代日本のローカル・ガバナンス」
たなかわたる(東京大学社会科学研究所)
「分散保有の株式会社の叡智とディレンマ:比較コーポレート・ ガバナンスの一視点」
キム・ヒョンチョル김현철(ソウル大学校交際大学院)
「韓國企業のガバナンス構造」
討論者:ヤン・ギホ(商工会大学日語日本学科、
イ・ヒョンオ(淑明大学校経営学部)
3:40~4:00 休憩
4:00~6:00 セッション2.比較市民社会論
司会者:パク・チョルヒ
発表者:グレゴリー・ノーブル(東京大学社会科学研究所)
「日本、台湾と韓国のエネ ルギー政策と市民社会」
ハン・ヨンヘ(ソウル大学校国際大学院)
「現代日本における’公共性’の脱構築と再 構築-市民社会の’運動性’と’社会的連帯 ‘の観点から-」
パク・ジファン(ソウル大学校日本研究所)
「都市下層地域に おけるまちづくりの展開とその意味」
討論者:ナム・ギジョン(ソウル大学校日本研究所)、イ・ジウォン(漢林大日本学科)